2016年11月7日月曜日

コービー・ブライアントに学ぶ精神論6 〜火になれ〜

「俺には火があった。そしておまえが燃料だった。」


俺に火がついたのは1996年1月26日だ。
その日は俺にとって人生最高の日だった。なぜなら最高の自分になりたいと確信したからだ。そして俺の出番となる分岐点だった。俺の前に12人の名前が呼ばれた。彼らが呼ばれた事を喜んだ。しかし勘違いするな。俺は彼らと対決できる事を更に喜んだ。その時、ただ名前を呼ばれたいんじゃなかったと気付いた。忘れられたくないと思った。





20シーズンの間、火が燃え続けるのは大変な事だった。

ほんの少しでも火をやわらげると、火を消すことになる。しかしあのドラフトされた日は火を絶えさせなかった。何事にも代える事はできない。カレンダーの96年6月26日に丸を書いた。他人には関係なくとも、俺は個人的な日とした。火は俺の記憶の中でも燃え続けた。ちょっとした疑いの念は役にたった。なぜなら俺の火を大きくしたからだ。俺を崖っぷちに立たせ、そして強くさせた。なぜなら火を(心に)纏いプレイすると、誰もを「燃やす」如く打ち負かす。



「最大の夢は信念によって叶えられない。疑念によって叶えられるのだ。」




コービー・ブライアントの精神論6(意訳)。
SMB7S Coach Seita




http://www.nike.com/us/en_us/c/basketball/kobe-bryant/lesson-6

2016年11月6日日曜日

コービー・ブライアントに学ぶ精神論7 〜全てにインスパイアされろ〜

「俺がバスケの達人なのは、人生の生徒だからだ。」

多くの人々が無用だと感じたものに俺は活路を見出した

俺は全ての事に目的を見出した。無駄な事など存在しない。何事も見過されていない。俺は 成功した人々の癖を真似した。俺は達人達を観察し、そして偉人達を真似した。彼らは俺に、頂点は到達する者でなく到達しようとするものだ、と教えてくれた。俺は旅に出た。物事の見方を変えた。俺はどこにいても成長できるように、他の者たちの文化を受け入れた。敢えてコートの外に出て、それらを上手になろうとした。



進化することが鍵だ
 

問え。特に答えが無い事に。動物の本能や自然の摂理を学べ。それらを探し求めた時、見つけるだろう。時には思いもよらない事に気付くだろう。時にはそれらが違いを生み出してくれるだろう。自分自身が愛する(情熱を注ぐ)事にそれを活かせ。蛇は俺に攻撃するポイントを教えてくれた。乱気流は俺に混乱時には落ち着く事を教えてくれた。俺は身の回りの全ての事を自分の強みに変えた。俺はインスパイされながらプレイできた。なぜなら実際にインスパイアされたからだ。



コービー・ブライアントの精神論(意訳)。
SMB7S Coach Seita




http://www.nike.com/us/en_us/c/basketball/kobe-bryant/lesson-7

2016年11月5日土曜日

コービー・ブライアントに学ぶ精神論9 〜静かに去るな〜

「最高のパフォーマンスにアンコールはいらない。

それがなぜ「さよなら」だったと分かる?

60得点と勝利。これ以上の結果を予想できただろうか?俺がもっとあっさりと引退したと思っただろうか?俺がアクセルを踏まずして去れたと思うか?

俺にはトンネルの先に燦々と照らす光を見た。俺にはどうやって去りたいか分かっていた。最後には笑っていたかった。皆がこのシーズンについていろんな思いを巡らせた。しかし俺は最後の「言葉」が欲しかった。俺は永遠に残る何かを造りたかった。俺が去っても長く残る何かを。4月13日は永遠に忘れられない日になった。俺を消すことはできない。


おまえの栄光はおまえ次第だ

それが唯一おまえが決めれる事だ。人々がおまえをどう記憶するのかはおまえにかかっている。そしてどう記憶しないかもだ。だから甘く見るな。おまえが正しい事をすれば、おまえの勇姿(ゲーム)が人々の心に残る。共に戦った者たちが、対決した相手が、まだ見ぬ未来の選手が、おまえを真似し、手本とするだろう。だからコート上に全てを残せ。おまえが初めて知った時の(ゲーム)よりも素晴らしい(ゲーム)を残せ。そしてコートが去る時が来たなら、伝説を残せ。

 

「マンバアウト」


コービー・ブライアントの精神論(意訳)。
SMB7S Coach Seita




http://www.nike.com/us/en_us/c/basketball/kobe-bryant/lesson-9

2016年11月2日水曜日

コービー・ブライアントに学ぶ精神論8 〜やめるな〜

「勝つためにはどんな事もやれ。」

バスケットボールは戦いの連続だ

日夜を問わない。身体と精神。俺の傷が証明している。もしおまえが気弱で戦う気が無いのであれば、これはおまえのスポーツではない。あまえに決意がなければ、(勝つ)チャンスは無いだろう。バスケットボールのゲームは、おまえをくじけさせる事もあれば、完全な気持ちにさせてくれる事もあるだろう。



夢は壊され、そしておまえが創り上げる

(バスケットボールの)シーズンは一歩の差で粉々に壊され、そしておまえがこの破片を集めて創り上げる。おまえは常に(困難に立ち向かう状況に)挑戦され、2つの選択肢がそこにはある。奮起するか退避するかだ。俺は奮起した。そして優勝旗が度々掲げられた。 低確率に反してトロフィーが持ち上げられた。全ての指に優勝リングがつけられた。味方が敵に翻った時も、俺は決して降伏しなかった。

「全てのマイナスな事、プレッシャー、困難、全ては俺が奮起するためのきっかけだ。」



コービー・ブライアントの精神論8(意訳)。
SMB7S Coach Seita




http://www.nike.com/us/en_us/c/basketball/kobe-bryant/lesson-8


2016年11月1日火曜日

コービー・ブライアントに学ぶ精神論11 〜愛せよ〜(最終回)

「もしおまえがゲームを愛せば、ゲームもおまえを愛してくれるだろう。」

 

親愛なるコービ、

手紙をもらったよ。

もう分かっていると思うが、俺と恋に落ちたのはおまえが初めてではない。他にも多くの者たちが公言し宣言した。

多くは燦々と燃え、そして多くは燃え尽きた。

私はたくさんの者達が訪れ、そして去って行くのを目の当たりにした。私は全てを見てきた。全ての試合を。(ピーチバスケット)バスケットボールの起源から今に至るまで。ほら、私には偉大さがどういうものか分かっている。私にはどうすれば偉大になれるか知っている。私にはそれが誰しもに与えられるものでも無いと分かっている。そうだ、だから私は懐疑的だった。私がロールメリオン高校の子供が、私の行った事の無い「世界へ連れって行ってくれる」と思わなかった。私は君のゲームが世界や世代を渡ってインスパイアするとは思っていなかった。

だから君に試練を与えた。
初日から試練を与えた。
私は君に私の知る全ての挑戦を与えた。
私は君がドラフトの日に押し潰されるか、それとも奮起するか、見たかった。
私は君がユタでの試合で放ったエアーボールの数々が君の自信を砕くか見たかった。
私は君が骨折し、膝を痛め、肩を脱臼し、腱を断裂しても君の愛情が無くならないのを見たかった。

それらは君の愛情を深めた。

君は私を愛してると言わなくて良かった。
君は勇姿で示してくれた。
君は私たちに示してくれた。

私は多くの選手達を魅了し、少数に魅了された。

感謝している。
バスケットボールより

追伸
私には君が60得点できるとは思わなかった。しかし私は以前も間違っていた。
「勝利する事は何事おいても優先される。灰色な部分は無い。全く無い。」


コービー・ブライアントの精神論(意訳)。
SMB7S Coach Seita



http://www.nike.com/us/en_us/c/basketball/kobe-bryant/lesson-11