「勝つためにはどんな事もやれ。」
バスケットボールは戦いの連続だ
日夜を問わない。身体と精神。俺の傷が証明している。もしおまえが気弱で戦う気が無いのであれば、これはおまえのスポーツではない。あまえに決意がなければ、(勝つ)チャンスは無いだろう。バスケットボールのゲームは、おまえをくじけさせる事もあれば、完全な気持ちにさせてくれる事もあるだろう。
夢は壊され、そしておまえが創り上げる
(バスケットボールの)シーズンは一歩の差で粉々に壊され、そしておまえがこの破片を集めて創り上げる。おまえは常に(困難に立ち向かう状況に)挑戦され、2つの選択肢がそこにはある。奮起するか退避するかだ。俺は奮起した。そして優勝旗が度々掲げられた。 低確率に反してトロフィーが持ち上げられた。全ての指に優勝リングがつけられた。味方が敵に翻った時も、俺は決して降伏しなかった。
「全てのマイナスな事、プレッシャー、困難、全ては俺が奮起するためのきっかけだ。」 
コービー・ブライアントの精神論8(意訳)。 
SMB7S Coach Seita
http://www.nike.com/us/en_us/c/basketball/kobe-bryant/lesson-8

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