つい昨日、2019年のApple Design Awardを受賞したバスケットボールのトレーニング・アプリを使ってみたので早速簡単に使い方を紹介してみます。
Homecourtアプリにまず登録 
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Facebook, Google, もしくは自分のEmailアドレスで登録できる
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フィードは自分のワークアウトが時系列に並ぶ
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シューティングのワークアウトであれば、コート上にシュートの成功したスポットがオレンジ色の●で表示され、失敗したスポットはXで表示される。
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フリースローの連続成功数、3PTの連続成功数、総試投数、総成功数などのランキング表示される。 
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プレイのメニューには過去に行われたコンテストが表示される。コンテストは期間ありきのワークアウトで世界中の登録プレイヤーと競える。 
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シューティングのワークアウトには無料版、有料版のPlus、Proで使用できる物がカテゴライズされている。すぐ簡単に始められるものには、シューティングワークアウトがある。 
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ボールハンドリングのドリルもあり、こちらはiPhoneの画面にリアルタイムに黄色の●が表示され、それに早く反応すると点数が加点され、指定時間内に高得点を競う。 
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アジリティのワークアウトも無料版、有料版で使用できるものが分類されている。これもまた使用するiPhoneで●が表示され反応速度を競う。 
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モチベーションを高めたりゲーム感覚で遊べるのがバッジのシステム。達成度に合わせて自分自身の達成度を確認できる。 
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例えば200本シュートを決めたらそのバッジを獲得できる。
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月毎の目標値も設定する事が可能で、例えばシュートであれば10000本、ドリブルのセッションは50回まで目標設定できる。
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Homecourt













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